コロナ禍のなかで今年は夏休みが短くなり、福祉作文コンクールをやむを得ず中止しました。
新たな生活様式が求められ、地域における集まりや活動も中止や規模縮小となり、ふれあうことのできない時期だからこそ、「ふくし」の心はふれあいたい。そんな想いを込めて、ふくし川柳2020を開催しました。
みなさんの身近にある「福祉」をテーマに川柳を募集しましたところ、たくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。応募作品70作品の中から審査を行い、小中学生の部5句、一般の部5句の入賞作品を決定しました。
それでは、入賞作品をご紹介します。

ふくし川柳入賞作品（一般の部）

ふくし川柳入賞作品（小中学生の部）